【note未記載!ここだけ】「聞いたことあるのに曲名が分からない!」CM・テレビ・スポーツで流れる“あの曲”まとめ

オリジナル記事

テレビやCMで何度も聞いたことがある。

メロディーもなんとなく覚えている。

ところが、もう一度聴こうと思っても、肝心の曲名が分からない。

歌詞のないインスト曲やクラシック、外国語の曲は特に厄介です。覚えているのは「サッカー中継で流れていた」「誰かが登場するときの曲」「怪しい場面で流れる音」といった、ぼんやりとした記憶だけかもしれません。

そこでこの記事では、多くの人が一度は耳にしているのに、曲名までは知らない“あの曲”を、使われる場面ごとにまとめました。

探していた曲がない場合も、この記事は随時更新して追加していきます。


まず確認したい有名曲一覧

覚えている場面や特徴曲名・アーティスト
透明感のある少年合唱、壮大なCM彼方の光/Libera
テレビ朝日のサッカー中継A Question of Honour/Sarah Brightman
明るいストリングスが印象的なCM洋楽Whatever/Oasis
エンヤの幻想的なテレビCM曲Amarantine/Enya
M-1グランプリで芸人が登場するときBecause We Can/Fatboy Slim
サッカー場で大合唱される「ゴー・ウェスト」Go West/Pet Shop Boys
「アイ・フォート・ザ・ロー」と歌うパンク曲I Fought the Law/The Clash
切ないエレキギターのインスト曲Europa/Santana
映画のような鋭い警報音Ironside/Quincy Jones
宇宙、人類誕生、壮大な登場シーンツァラトゥストラはかく語りき/R.シュトラウス
戦闘機、ヘリ、突撃シーンワルキューレの騎行/ワーグナー
怪しい人が忍び足で近づく場面The Pink Panther Theme/Henry Mancini

CMで聞いたことがある曲

彼方の光(Far Away)/Libera

NHKのドラマ『氷壁』の主題歌として知られる、イギリスの少年合唱団リベラの楽曲です。

パナソニック「VIERA」のCMなどでも使われたため、ドラマを見ていなかった人にも広く知られています。

少年たちの澄んだ歌声と、静かに広がっていく壮大な伴奏が特徴です。「彼方の光」ではなく、「光の彼方」「天使のような少年合唱の曲」「雪山が映っていたCMの曲」と記憶している人もいるでしょう。

英語タイトルはFar Away。日本語タイトルは彼方の光です。

作曲は村松崇継。公式動画の説明でも、NHKドラマ『氷壁』のために作られた曲と紹介されています。


Whatever/Oasis

明るく開放的なメロディーと、華やかなストリングスが印象的なオアシスの代表曲です。

日本ではさまざまな企業のCMに起用されてきたため、オアシスを普段聴かない人にもよく知られています。

サビではタイトルの「Whatever」という言葉が繰り返されます。しかし、CMでは曲の途中から使われることも多く、「バイオリンが入った明るい洋楽」「自由な感じのCM曲」として記憶されがちです。

1994年にアルバム未収録のシングルとして発表され、その後ベスト盤などに収録されました。公式ミュージックビデオも公開されています。


Amarantine/Enya

エンヤらしい、幻想的な歌声と多重録音による厚みのあるコーラスが特徴の曲です。

パナソニック「VIERA」や「DIGA」のCMを通して耳にした人も多く、「エンヤのテレビCMの曲」「静かな家電CMで流れていた曲」として記憶されています。

エンヤには「Only Time」「Orinoco Flow」「Book of Days」など、同じく幻想的な雰囲気を持つ有名曲が多いため、タイトルを特定しにくい曲でもあります。

また、同じアルバムには日本語で歌われた「菫草」が収録されていますが、「Amarantine」と「菫草」は別の楽曲です。


スポーツ中継や大会で聞く曲

A Question of Honour/Sarah Brightman

テレビ朝日系列のサッカー中継で長年使用されている、サラ・ブライトマンの楽曲です。

「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」というフレーズと一緒に覚えている人も多いでしょう。

冒頭はクラシックのオペラのように静かに始まり、その後、激しいダンスビートとロックギターが加わります。

一曲の中で雰囲気が大きく変わるため、「静かな女性の歌から急に激しくなるサッカーの曲」として記憶されていることがあります。

タイトルの「Honour」はイギリス英語のつづりです。配信サービスや動画によっては、アメリカ式のA Question of Honorと表記される場合もあります。


Because We Can/Fatboy Slim

M-1グランプリで、出場者がステージへ登場するときに流れる定番曲です。

力強いブラスとビートに乗せて、

「Because we can, can, can……」

という声が繰り返されます。

英語を意識せずに聞くと、「キャンキャンキャンキャン」と言っているようにも聞こえるため、「M-1のキャンキャン言っている曲」として探している人も少なくありません。

楽曲はイギリスのDJ、ファットボーイ・スリムによるもの。映画『ムーラン・ルージュ』のサウンドトラックにも収録されています。

M-1グランプリでは複数の音楽が使われていますが、芸人がせり上がりから登場するときの印象的な曲として知られているのが、この「Because We Can」です。

▶ YouTubeで「Because We Can」を聴く


Go West/Pet Shop Boys

「ゴー・ウェスト」と繰り返す男性コーラスが印象的な楽曲です。

サッカー場やスポーツイベントで耳にすることが多く、観客が、

「オーオーオオオー、オーオーオオオー」

と合唱する応援歌のメロディーとしても定着しています。

もともとはVillage Peopleが1979年に発表した曲ですが、現在多くの人が思い浮かべる壮大なアレンジは、1993年に発表されたPet Shop Boys版でしょう。

Village People版は軽快なディスコサウンドですが、Pet Shop Boys版はシンセサイザーと大人数のコーラスによって、行進曲のようなスケールの大きい曲になっています。

サッカー場やテレビで聞いた「Go West」を探している場合は、まずPet Shop Boys版を確認してみてください。

▶ YouTubeで「Go West」を聴く


I Fought the Law/The Clash

「I fought the raw」のように覚えている人もいますが、正しいタイトルはI Fought the Lawです。

読み方は「アイ・フォート・ザ・ロウ」。

タイトルには「法律と戦った」という意味があり、サビでは、

「I fought the law and the law won」

というフレーズが繰り返されます。

番組の対決場面や、反抗的な人物、警察、犯罪、法律などを扱う映像で使われやすい曲です。

オリジナルはソニー・カーティスが作曲し、The Cricketsが発表した楽曲です。その後、Bobby Fuller FourやThe Clashなどがカバーしました。

日本で「勢いのあるパンクロック」として耳にする機会が多いのは、The Clash版でしょう。

▶ YouTubeで「I Fought the Law」を聴く


テレビや懐かしい洋楽特集で聞く曲

Video Killed the Radio Star/The Buggles

電子音を多用した明るく少し未来的なサウンドと、女性コーラスによる、

「Oh-a oh」(あーわー あーわー、とか、泡っ!泡っ!と聞こえる)

という声が印象的な曲です。

日本では**「ラジオ・スターの悲劇」**という邦題でも知られています。

タイトルを「Radio Killed the Radio Star」「Radio Kills the Radio Star」などと記憶している人もいますが、正しくはVideo Killed the Radio Star。「映像の時代がラジオスターを消してしまった」という意味のタイトルです。

1979年にThe Bugglesが発表した曲で、テレビ番組の懐かしい洋楽特集や、映像・テレビ・メディアの進化を紹介する場面などでよく使われます。

また、1981年にアメリカの音楽専門チャンネルMTVが放送を開始した際、最初に放送されたミュージックビデオとしても有名です。

▶ YouTubeで「Video Killed the Radio Star」を聴く


Take On Me/a-ha

高音で歌い上げるサビと、軽快なシンセサイザーのメロディーが印象的な1980年代の大ヒット曲です。

曲名を知らなくても、

「テイク・オン・ミー」

というサビや、鉛筆で描かれた漫画の世界に人物が入り込むミュージックビデオを覚えている人は多いでしょう。

ノルウェー出身のバンドa-haが発表した曲で、特に1985年に公開されたミュージックビデオによって世界的に有名になりました。

実写と鉛筆画風アニメーションを組み合わせた映像は、MTV時代を代表するミュージックビデオの一つです。

テレビでは、1980年代の洋楽特集、青春時代を振り返る場面、少し懐かしく爽やかな映像などでよく使われます。

曲名とバンド名が短いため、「a-haの曲だったことは覚えているけれど、タイトルが出てこない」という人も少なくありません。公式動画は4K版として公開されています。

▶ YouTubeで「Take On Me」を聴く


September/Earth, Wind & Fire

明るいホーンセクションと軽快なリズムで、一度聴くと気分が上がるディスコナンバーです。

冒頭の、

「Do you remember the 21st night of September?」

という歌詞や、サビの、

「Ba-dee-ya」

という掛け声が強く耳に残ります。

曲名を知らない人からは、「バーディヤーと歌っている曲」「9月21日の曲」「パーティーで流れる洋楽」などと記憶されています。

Earth, Wind & Fireが1978年に発表した曲で、結婚式、パーティー、テレビCM、ダンス映像など、明るく楽しい場面の定番曲として長く親しまれています。

映画やテレビ番組でも幅広く使われており、世代を問わず耳にする機会の多い洋楽です。

タイトルは「September」ですが、歌詞の内容は9月の出来事を懐かしく振り返るものです。特に歌詞に登場する「9月21日の夜」は、この曲を象徴する日として広く知られています。公式HDミュージックビデオも公開されています。

▶ YouTubeで「September」を聴く


Tubthumping/Chumbawamba

力強いサビと、みんなで大合唱したくなるような勢いが印象的な1990年代のヒット曲です。

曲名はTubthumping(タブサンピング)。アーティスト名は**Chumbawamba(チャンバワンバ)**です。

「ダブサンピング」「サムシング」「チャンバチャンバの曲」など、曲名もアーティスト名も曖昧に記憶されやすい一曲です。

サビでは、

「I get knocked down, but I get up again」

というフレーズが繰り返されます。

意味は、「倒されても、また立ち上がる」。失敗しても何度でも立ち直るという、非常に前向きで力強い内容です。

1997年に世界的なヒットとなり、日本ではサッカー番組やスポーツ映像、盛り上がる場面のBGMなどで耳にした人も多いでしょう。サビの途中に入る「ピッシング・ザ・ナイト・アウェイ」というフレーズや、男女が交互に歌うような構成も強く印象に残ります。

曲名の「Tubthumping」は日常会話ではあまり聞かない単語のため、メロディーやサビを知っていても、正式なタイトルにたどり着きにくい曲の代表格です。

▶ YouTubeで「Tubthumping」を聴く


ギターやインストで記憶される曲

Europa(Earth’s Cry Heaven’s Smile)/Santana

カルロス・サンタナのエレキギターが、まるで人の声のように泣くインストゥルメンタル曲です。

日本では「哀愁のヨーロッパ」という邦題で知られています。

歌詞はありませんが、一度聴くと忘れにくい、切なく伸びるギターの音が特徴です。ドラマの回想場面や感動的な映像、夜の街、別れを連想させる場面などによく似合います。

正式な英語タイトルは、

Europa(Earth’s Cry Heaven’s Smile)

です。

配信サービスによっては、単に「Europa」と表示されることもあります。1976年のアルバム『Amigos』に収録されたインスト曲です。

▶ YouTubeで「哀愁のヨーロッパ」を聴く


Chariots of Fire/Vangelis

スポーツ選手がスローモーションで走る場面に使われる、感動的なシンセサイザー曲です。

日本では、映画の邦題と同じ「炎のランナー」という名前でも知られています。

努力を続けてきた選手がゴールへ向かう場面や、何かを成し遂げる瞬間などに使われます。

一方で、あまりにも有名なため、ものすごくゆっくり走る人や、運動が苦手な人を映すコミカルな場面にも使われるようになりました。

「走る場面の感動的な曲」「スローモーションの曲」といえば、この曲である可能性が高いでしょう。

▶ YouTubeで「Chariots of Fire」を聴く


Sirius/The Alan Parsons Project

暗い会場で選手が一人ずつ紹介されるときに流れそうな、緊張感のあるインスト曲です。

静かなシンセサイザーから始まり、徐々にギターやドラムが加わって盛り上がっていきます。

NBAのシカゴ・ブルズが選手紹介に使用したことで、世界的に知られるようになりました。マイケル・ジョーダンをはじめとする選手たちの登場を思い浮かべる人も多いでしょう。

「Sirius」は、同じアルバムに収録された「Eye in the Sky」へ続くように作られています。そのため、音源によっては、

Sirius/Eye in the Sky

と続けて再生されます。

▶ YouTubeで「Sirius」を聴く


The Final Countdown/Europe

決勝戦や最終問題、イベントの開始直前などに流れる、非常に有名なロック曲です。

最大の特徴は、冒頭のシンセサイザー。

曲名を知らなくても、イントロを数秒聴くだけで分かる人が多いでしょう。

「いよいよ最後」「最終決戦が始まる」「何かが発射される」といった場面で使われます。

少し紛らわしいのが、アーティスト名と曲名です。

  • アーティスト名:Europe
  • 曲名:The Final Countdown

「Europe」という曲を探してしまう人もいますが、Europeはバンド名です。

▶ YouTubeで「The Final Countdown」を聴く


効果音だと思われがちな映画・ドラマのテーマ曲

Ironside(Theme From “Ironside”)/Quincy Jones

誰かがにらみ合う場面や、復讐相手を見つけた瞬間などに流れる、

「ウーウーウーウー!」

という鋭い警報音。

短い効果音のように聞こえますが、実はクインシー・ジョーンズが作曲したテレビドラマのテーマ曲です。

もともとは1960年代のアメリカのテレビドラマ『鬼警部アイアンサイド』のために作られました。

その後、映画『キル・ビル』で印象的に使用されたことから、「キル・ビルの警報音」「対決するときのサイレン」として知られるようになりました。

曲全体を聴くと、冒頭の警報音だけでなく、ファンキーなリズムとブラスが続きます。

▶ YouTubeで「Ironside」を聴く


Also sprach Zarathustra/Richard Strauss

日の出、宇宙、地球、人類の誕生、巨大なものの登場などに使われる壮大なクラシックです。

静かな低音から始まり、

「ジャーン……ジャーン……ジャジャーン!」

と一気に盛り上がります。

日本語タイトルは「ツァラトゥストラはかく語りき」。作曲者はリヒャルト・シュトラウスです。

特に有名なのは、曲の冒頭にある「日の出」と呼ばれる部分です。

映画『2001年宇宙の旅』で使われたことで、宇宙や人類の進化を象徴する音楽として広く知られるようになりました。

テレビ番組では、大物ゲストの登場、巨大料理の完成、驚異的な記録の発表などを、大げさに盛り上げるときにも使われます。

▶ YouTubeで「ツァラトゥストラはかく語りき」を聴く


Ride of the Valkyries/Richard Wagner

軍隊、ヘリコプター、戦闘機、騎馬隊などが一斉に出撃するときに流れる、勇ましいクラシックです。

日本語では「ワルキューレの騎行」と呼ばれます。

ワーグナーが作曲した楽劇『ワルキューレ』の第3幕冒頭で演奏される曲です。

映画『地獄の黙示録』で、ヘリコプター部隊が攻撃へ向かう場面に使われたことで、軍隊や航空部隊の出撃を象徴する音楽になりました。

テレビでは、掃除スタッフが一斉に作業を始める場面や、大人数が勢いよく移動する場面など、コミカルな演出にも使われます。

▶ YouTubeで「ワルキューレの騎行」を聴く


The Pink Panther Theme/Henry Mancini

怪しい人物が忍び足で歩いているときや、泥棒がこっそり侵入するときに流れるジャズです。

低音で、

「デン、デン、デンデン……」

と始まり、やがてサックスのメロディーが加わります。

作曲者はヘンリー・マンシーニ。1963年の映画『ピンクの豹』のために作られた曲です。

映画のオープニングに登場したピンク色のヒョウのキャラクターも人気となり、後にアニメシリーズが制作されました。

泥棒だけでなく、カンニング、つまみ食い、内緒の行動、誰かを尾行する場面などにもよく使われます。

▶ YouTubeで「The Pink Panther Theme」を聴く


Mission: Impossible Theme/Lalo Schifrin

潜入捜査や秘密作戦、制限時間のあるミッションなどで流れる定番曲です。

日本では「スパイ大作戦のテーマ」「ミッション:インポッシブルの曲」として知られています。

独特なリズムと緊張感のあるメロディーが特徴で、映画のほか、ドッキリの準備や誰かに見つからないよう作業する場面にも使われます。

映画版では激しいロック調のアレンジも使われていますが、もともとは作曲家ラロ・シフリンがテレビシリーズ『スパイ大作戦』のために作った曲です。

▶ YouTubeで「Mission: Impossible Theme」を聴く


Tubular Bells/Mike Oldfield

静かなピアノのような音が繰り返され、少しずつ不安な雰囲気が強くなっていく曲です。

映画『エクソシスト』で使用されたことで、心霊番組や怪談、廃墟、恐怖映像などの定番曲になりました。

ただし、もともとホラー映画のために作られた曲ではありません。

マイク・オールドフィールドが制作した長大な作品の一部分が映画に使われ、その箇所が「怖い曲」として広く知られるようになりました。

実際に曲全体を聴くと、テレビで聞く恐怖部分とは違う展開も楽しめます。

▶ YouTubeで「Tubular Bells」を聴く


James Bond Theme/Monty Norman

エレキギターによる鋭いフレーズが印象的な、映画「007」シリーズのテーマ曲です。

格好いい男性の登場、高級車、秘密兵器、スパイ、潜入捜査などの映像によく使われます。

「007の曲」として知られていますが、映画ごとに用意される主題歌とは別の曲です。

各作品でアレンジを変えながら使用されているため、聞いた年代や映画によって少し印象が異なる場合があります。

▶ YouTubeで「James Bond Theme」を聴く


バラエティ番組でよく聞く定番曲

The Entertainer/Scott Joplin

軽快なピアノで始まる、昔懐かしい雰囲気の曲です。

ジャンルはラグタイム。作曲者はスコット・ジョプリンです。

映画『スティング』で使用されたことで広く知られるようになり、テレビでは手品、早送り、昔風の映像、失敗が続く場面などに使われます。

早送りの料理動画などでよく使われる印象。

サーカスや運動会の曲として記憶している人もいますが、正式なタイトルは「The Entertainer」です。

▶ YouTubeで「The Entertainer」を聴く


Baby Elephant Walk/Henry Mancini

象がゆっくりと歩いているような、かわいらしくコミカルなインスト曲です。

日本語では「子象の行進」と呼ばれています。

動物の赤ちゃん、子どものおつかい、のんびり歩く人、少し不器用な動きなどを映す場面でよく使われます。

曲名を知ってから曲を聴くと、本当に小象がイメージされます。すごい。

作曲したのは、「The Pink Panther Theme」と同じヘンリー・マンシーニです。

曲名が分からなくても、冒頭を聴けばすぐに気づく人が多いでしょう。

▶ YouTubeで「Baby Elephant Walk」を聴く


Soul Bossa Nova/Quincy Jones

陽気なフルートとブラスが印象的な、少し変わった雰囲気のインスト曲です。

映画『オースティン・パワーズ』のテーマとして知られています。

日本のテレビでは、個性的な人物の紹介、おどけた登場、少しレトロでコミカルな場面などに使われます。

作曲は「Ironside」と同じクインシー・ジョーンズです。

「オースティン・パワーズの曲」と言われると分かる人でも、正式なタイトルが「Soul Bossa Nova」だと知っている人は少ないかもしれません。

▶ YouTubeで「Soul Bossa Nova」を聴く


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